田舎暮らしに憧れて

福岡でサラリーマンとして働く筆者が、大分県竹田市での田舎暮らしについて語ります。

移住計画が始まった理由①

こんにちは。慎です。
今日は移住計画の本題に入っていこうと思います。
とはいえ、理由にもいくつかあるので、まずは1つ目の理由についてお話します。

 

 

 

 

家族構成について

前にお話したとおり、私の家族は現在福岡で暮らしています。
私たち夫婦と、3歳の娘、0歳の娘の4人構成で、夫婦共働きなので、子どもたちは朝から夜まで保育園の生活です。

とりたてて珍しいこともない、今の時代なら割とよくある家庭だと思います。

現在の住居についても、これまた一般的です。
どこにでもあるような3LDKの賃貸マンションに住んでいて、30代にもなったし、そろそろ家を買おうかなー、と検討を初めてはや数年...な状況です。

びっくりするぐらいテンプレート的な一般家庭じゃないかと。
繰り返しますが、取り立てて珍しいことのない、よくある普通の家庭です。

 

驚きの連続!夢のマイホーム購入

福岡での生活に不満があったわけではありません。
きっとこれもよくある話かもしれませんが、年齢的な部分も含めて「家を買おう」と検討し始めた事が1つ目のきっかけだったように思います。

みなさんのご家庭はどうですか?
すでに購入された方、まさにいま検討中の方、一生賃貸での生活を考えている方など様々だとは思いますが、家を買うとなるといろいろと考えなければなりません。

というのも、買ってしまえば、我々のような一般家庭では、高額ローンの支払いが始まり、気軽に転居などできなくなってしまいます。

子どもたちの学校までの距離や、生活に必要なスーパーなどの施設の有無、その地域の雰囲気や駅までの距離などなど。
今であれば地震の断層の有無なんかも気にする人は多いかもしれません。


我が家でもそういったことを考えながら物件探しをしていました。
条件の良い物件は、当然ですが高価です。

関東や関西はわかりませんが、福岡市近郊のベッドタウンである春日市大野城市では、戸建てであれば3,000万円強といったところが相場でしょうか。

そしてその価格で購入できる物件は、決して広いわけでもない物件です。
繰り返し出てくるワードで恐縮ですが、ごく一般的な4LDKの小さい庭付き戸建てといった印象のものです。




そこでふと気になったんです。
田舎の方だと、土地や戸建ての価格ってどんな感じなんだろう?」と。


早速調べてみると、件数は少ないながらいくつかの売り物件が見つかりました。
そしてその金額を見て、とても驚きました。

 

金額が高いところで坪単価10万円程度、安いところなら1万円強だったのです。

 

家探しをしていない人にはピンとこないかもしれませんが、これは驚異的な事です。
決して広くない地方都市圏でよく見かける建売の戸建ての坪数はおよそ30坪程度。
福岡県の大野城市だと、平均の坪単価は30万円くらいのようです。


一坪あたりでそれだけの金額差があるので、住宅用地として数十坪購入するとなれば、当然大きな差が生まれます。
田舎に行けば、少ない金額で大きな土地を買うことができる。
逆に、ウワモノである家の部分にお金を回すことができるのです。


本当に当たり前のことを言っていますが、改めて考えると本当にすごいことなんです。
新築ならキレイだし、耐震もしっかりしています。
そして田舎のメリットである豊かな自然や交通量の少なさ(事故に合う確率が低い)などを享受することができる選択肢だと感じたのです。


もちろん生活に伴う不便はいくらかあります。
ですが、竹田市には車で10分かからずに新市街が整備され、ドラッグストアや100均、大きなスーパーも数店舗並んでいるため、都市圏で渋滞の中を買い物に行くようなストレスはなくなります。
毎日食材を買いにスーパーに行く主婦の方々には大きなメリットだと思います。

反対に、都市圏と違い、ファッションやエンターテイメントの意味では不便が多いでしょう。
なんせ圧倒的にお店が少ないですから。

とはいえ、今の時代はAmazon楽天など、ネットでショッピングが簡単にできる時代です。車で1時間も行けば大分市内のショッピング施設に行くこともできます。
暇つぶしにショッピングに行く方は別として、そうでない方であれば大きなデメリットではないのではないでしょうか。

 

 

まとめ

これらが私が移住を考えた理由の一つです。
低価格で大きな土地を購入し、そこに広々とした家を建てる。
そして豊かな自然の中で、子供をのびのびと育てたい。
それが「子供のためになる」と感じられるから、大人が多少の不便を我慢する程度は問題ないのです。


そういう考えに共感できる方であれば、ぜひ田舎暮らしを検討してみてはいかがでしょうか。
いいですよ、田舎。

足りないものは多いけれど、都会にないものが確実にあります。
何があるかはきっと人それぞれで、住んでみて初めて気づくものだと思います。

竹田市は移住支援も行っているようです。
移住者同士で交流できる施設もあるみたいですね。地域のコミュニティに馴染むと同時に、新しい者同士でのコミュニティが作れるのも大切な事です。
リンク欄にある「農村回帰」から該当ページに飛べますので、興味があればぜひ調べてみてはいかがでしょうか。

はじめましてのご挨拶

はじめまして。慎です。
突然ですが、みなさんは「田舎暮らし」と聞いてどんな印象をお持ちですか?

田舎といえば「虫」や「田んぼ」、「畑」、「山」、「川」....等、自然に関することを思い浮かべる人が多いのでしょうか。
それとも、「不便そう」とか「古臭い」とか、生活に関わることを想像するのでしょうか。

そのどちらも正解で、だけどそれだけでは語れない魅力が田舎にはあると思うのです。
豊かな自然と、暖かな人と人との関わりなどが田舎のメリットであると同時に、自然が近いことによる虫の多さや、過疎地域ゆえの諸サービスの不便さなどは、確実に田舎のデメリットであると思います。


このブログは「田舎暮らしに憧れて」と題して、現在は福岡で生活している私が、家族と一緒に「大分県竹田市」に移住(しようと)するに至った経緯と、移住後の生活について綴っていくものです。

そう考えるに至った経緯も、なるべく詳細に記載していきたいと考えています。
そうすることで、私と同じように田舎への移住を考えている人にとって、何かの参考になればと思います。
もちろん、このブログを見ることで田舎暮らしに興味を持っていただけたら幸いです。